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1.トレーニングのしすぎで、自然な会話から遠ざかっていませんか
練習をしすぎると、だんだん歌うような調子になって自然な話しぶりから遠ざかったり、言葉におかしな節がついたりします。そうなると、機械的に聞こえてしまいます。これを避けるには、トレーニングをしすぎないで、自分のもっている情報をきちんと把握するという方法が最適です。
2.ちょっとした視点の違いを大切に
他の人が使わなかった表現や、気がついていないポイントを持っている人は結果的に高得点になります。たとえば、名指しの相手が電話に出ていると分かったとき、大勢の人が「失礼しました」といいましたが、「はじめまして」といった人は新鮮でした。
3.常套句に逃げ込まない
「失礼しました」「さようでございますか」「いつもお世話になっています」といった常套句はつい、口をついてでてきます。しかし、もう少し相手と自分の関係を頭に入れて、注意深く話さないと、水準の高い大会では大きな失点になってしまいます。また、必要以上に丁寧な敬語の使いすぎも禁物です。
4.どれだけ消費者のことを考えているかを示す
マイナスの情報を伝えるということは必ずしもマイナスではなく、消費者に対する姿勢や誠実さを示すことになります。たとえば、課題では「いったん払い込んだ授業料は、解約しても返却できない」といった点も、話すべきでしょう。
5.CTIの機能を活用し、顧客情報を十分把握する
CTIに入っている顧客情報をどう読みとるかも大切な要素。情報と顧客ニーズを把握した上で 最適なものを説明しようとする態度が、言葉の端々に現れるようにすれば、得点が上がるでしょう。
6.声の調子に注意
受話器に息の音が入ってしまうと聞きづらく、それだけで点が下がります。まず、背筋を伸ばして、姿勢を正し、唇の動きに気をつけてください。
(以上は、講評を要約したものですが、今後出場される際のご参考にしていただければ幸いです。)
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