多数ご参加のもと、各議案を承認
36回目となる恒例の定期総会は5月25日、大阪市北区にある中央電気倶楽部において雨天にもかかわらず多数の会員事業所様ご出席のもと開催され、皆様のご協力を得まして各議案がとどこおりなく承認されました。厚く御礼を申しあげます。
総会は、西田賢治会長代行(大阪商工会議所 常務理事)による開会あいさつのあと、議長に金子千万利氏(有光工業株式会社)が選出され、藤原事務局長から第1号議案として平成18年度の事業報告及び収支報告、また第2号議案の平成19年度事業計画と予算の各案について、それぞれ説明と提案があり、いずれもご賛同をいただきました。
 |
|
|
西田会長代行の挨拶
|
議案を提言する藤原事務局長
|
総会のあとの第2部では、タレントで作家の遙 洋子氏による講演が行われました。登壇するや開口一番「どうですか皆さん、テレビで見るより恐くないでしょう」と笑わせ会場をなごませます。テーマは「好かれる上司になりませんか?」、サブタイトルは「女性社員への見方を変えて業績up」。軽快なテンポでおもしろく語る氏の講演に、あっという間に予定の90分が過ぎました。当日は女性の方もかなり多く、上司と思われる年輩の方々も大きくうなずき共感が得られたようで、終了時の盛大な拍手がそのことを物語っていました。
講演の概要は、当初、女優として活動していたころの数々の苦労や、悔しさなどをバネにスッテプアップしてきたこと。またプロ野球の外国人選手にインタビューするため英語をマスターしたこと。そして1986年に読売テレビの「ときめきタイムリー」で上岡龍太郎氏に司会という仕事で出会えたこと、「何をしゃべってもいい」という氏の言葉に、持ち前の彼女の能力が活かされ、世に出るチャンスが与えられたことなどのエピソードが次々と語られ、彼女にとっていい上司とは彼のような存在とたたえました。
また「日経ビジネス」に4年間連載したコラムについての読者からの反応や批判、それがいつか励ましや共感に変わっていったことなど興味ある内容が盛りだくさんで、最後に「好かれる上司」とは、部下に何を期待するのか、思考停止の部下を作ってはいけない。そして変化・変革をおそれず大人の男になってほしいーーと結びました。
|